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2024.5.11街頭演説 橋村社民党熊本県連合副代表 in健軍
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 医療的ケアを必要とする障害のある子の親として、子育ての中で感じてきた政策の必要性。 政治は身近なものであると気づいた副代表が命を大切にする政治を訴えます。
<12分13秒>
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2024.5.11街頭演説in健軍 福島みずほ社民党党首(後半)
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 政治の役割は何か。市民生活の疲弊を横目に軍事産業や大企業優先の政策を強行する政府のやり方に 福島党首が異を訴えます。社民党が提唱する「自由」「平和」「平等」「共生」の社会を目指す政策を 党首自らの声でお聞きください。
<16分18秒>
【ショートバージョン】



2024.5.11街頭演説in健軍 福島みずほ社民党党首(前半)
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 水俣病被害者の方々の意見を聞く会で被害者の方々の声を3分で打ち切るという暴挙に出た環境省。 それを制止することなく機械的に会合を打ち切ったことを見過ごす環境大臣。 政府の象徴的な市民との向き合い方にNOを!!党首が力強く訴えます。
<16分18秒>
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橋村りかと手をつなぐつどい01 橋村りかの訴え
5月11日、開催した「橋村りかと手をつなぐつどい」における、橋村りかの政策に対しての思いを配信します。
<13分14秒>
【ショートバージョン】



司法の独立を問う 橋村レポートの後援会版です。
『司法の独立を問う01裁判所の女神像の意味・ドイツの脱原発政策と司法』
40回憲法を守る熊本県民のつどい。海渡雄一氏による「司法の独立を問う」講演から、 裁判所前にある女神像は何を意味しているのか。わかりやすく説明されます。
ドイツの脱原発政策には司法判断の裏付けがあったことをくわしくせつめいされます。 日本とドイツの原発政策の違いが司法にあったことに気づかされます。
<8分40秒>



司法の独立を問う01裁判所の女神像の意味・ドイツの脱原発政策と司法 #shorts
司法の独立を問う 裁判所の女神像の意味について解説
<1分00秒>




橋村りかと手をつなぐつどい
『~いのちを大切にする政治へ~』
いのちを大切にし お互いの違いを認めあい 共に生きる社会を
弱音がはける社会をつくる政策を求めて
<2分16秒>




橋村りかと手をつなぐつどい
『~いのちを大切にする政治へ~』
□ 日時:5月11日(土)午後2時
□ 会場:益城町文化会館 ホール
<2分29秒>




ウィメンズマーチくまもと~コール紹介~
『コール紹介』
ジェンダー平等を訴えて熊本市内を様々な立場の人々が練り歩き、アピールします。 今回は実行委員会で手作りしたというコールをご紹介します。社民党の人権政策とも符合していて、 今泉代表と橋村副代表が社民党の政策をからめて紹介します。 <13分27秒>
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ウィメンズマーチくまもと~アピール~
『アピール』
ジェンダー平等を訴えて熊本市内を様々な立場の人々が練り歩き、アピールします。集会最後にはアピール文を採択。
アピール文には現在の多様性を認めない勢力への批判と、これからの社会のありようが込められています。
社会新報の記事を散らばめながら採択されたアピール文を紹介します。 <7分32秒>
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2024熊本教育ユニオン新年学習会
『共に生きる』
~ももかとなかまたちが
    教えてくれたこと~
と題して、社民党 熊本県連合 副代表 橋村りかが 医療的ケアを必要とする子どもたちの豊かな学校生活を願う親の会にじいろの会 代表として講演しました。
◎共に育ち、ともに学ぶインクルーシブ教育の尊さや熊本地震を体験して実感した地域のつながりの大切さなど、 一部ですが、アップしています。<8分36秒>
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10. 1優生保護法最高裁判決の公正を求める署名活動報告
10月1日、熊本市内では優生保護法被害者と共に歩む熊本の会の呼びかけで、 最高裁判所に正義・公平の理念に基づく判決を求める署名活動が行われました。
 社民党熊本県連合は、この活動を全面的に支援応援するために今泉代表、橋村副代表を筆頭にこの活動に参加していきました。 その時の様子を報告し、300面筆を目指す全国のながれの一役を担いたいと考えます。<9分11秒>
 電子署名も展開されています。
 全国優生連のサイトから参加できます。 [ココをクリック(優生連サイトへ移動)]




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.8「いのちを大切にする政治へ!」
福島党首が、国会に必要な人として太鼓判を押す橋村りか社民党熊本県連合副代表の演説全編です。 「いのちを大切にし、お互いの違いを認め合い、共に生きる社会を」と、 自らの人生から湧き出た思いを政策につなげるその真摯な演説は、 今の政治の課題を浮き彫りにします。ぜひ、ご視聴ください。
<16分51秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.7「戦争に使うお金があったら」
2023年11月26日、菊陽町で行った社民党熊本県連合主催街頭演説会から 橋村りか県連合副代表の演説からの切り取り動画です。戦争に対する橋村りか副代表の思いが込められています。 <1分29秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.6「戦争は究極の暴力」
2023年11月26日、益城町で実施した街頭演説会からの橋村りかspeechの切り出しです。 <1分16秒>




橋村りか 街頭演説(2)「戦争をしないと誓った国だからこそできることがある」
戦争の準備の足音がひしひしと聞こえてくる昨今。 障害のあるわが子が地域の学校で共に学び暮らしてきた関係性の中から、 人は他者を認め合いながら育ちあえることを実感している橋村副代表が今の世界の状況を斬ります。
 子ども達にどんな世界を手渡したいか。共に考えましょう。 <17分03秒>


橋村りか 街頭演説(1)「私が、政治にかかわろうと決意した理由」
今秋、社民党熊本県連合副代表に就任した橋村りか。 なぜ、政治に関わっていこうと決意したかを自らの体験を踏まえ訴えます。 政治心情である「命を大切にする政治」そのための「声なき声をつむぐ」作業。 その思いがどこから誕生したかを本人が語ります。 <9分48秒>


声なき声をつむぐ 福島みずほspeech NO.2「政治は、希望です」
福島代表は演説の最後に語ります。
政治は希望です。
この熊本から政治を変えるために福島党首が太鼓判を押す橋村りか副代表。 福島党首の肉声で配信しています。お聞きください。 <1分31秒>


声なき声をつむぐ 福島みずほspeech NO.1「だれひとり、とりのこさない」
2023年11月26日、熊本市下通りハブ@前で社民党熊本県連合街頭演説会を行いました。 福島党首がその中で橋村副代表の政治姿勢を評価した場面を切り出しています。 第一弾は、「誰一人取り残さない」です。
ショート動画ですのでちょっとした合間にご覧いただけます。御視聴いただければ幸いです。 <1分23秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.4「でこぼこがあって当たり前」
橋村副代表が自らの体験から、できるできないで分けたり、 できるようになることを強要したりする今の社会の許容性のなさを打開するための発想の転換を訴えます。
<1分13秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.3「私にできること」
2023年11月25日に開催された村上ひろし熊本市議の市政報告会におけるspeech。 政治参画を決意するに至るまでの自問自答。
「自分に何ができるか」
その答えは・・・。  <1分8秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.2「人は差別意識を持って生まれてきたわけではない」
狭山熊本県民総決起集会での決意表明からの切り取りです。
<1分41秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech No.1「ありがとう憲法」
橋村りか社民党副代表のショートspeech集第一弾です。 2023年11月3日「憲法公布の日行動」でのスピーチです。
<1分6秒>



政治は生活を応援するためにある~福島みずほ&橋村りか街頭演説会報告~ 「弁士:福島みずほ」バージョン

「政治は、生活を応援するためにある」です。主権は国民にあるはずなのに、 大企業などに吸い取られてしまう構造を、具体的な事例をあげながら党首福島みずほが明らかにします。 政治は何のためにあるのか、聴衆もうなずきながら聞き入った演説です。


講師紹介、講演の概要~朝鮮人中国人虐殺を記憶する集会報告~

この報告をするにあたり、 関東大震災後の虐殺行為に対しての社民党党首福島みずほの見解を県連合副代表橋村りかが紹介します。