「障害」児教育部は、特別支援学校や盲学校・聾学校に務める組合員、障がいのある組合員、高校で 通級指導や障がいのある子どもたちを担任している組合員によって構成しています。「障害」児教育部は現在、 下記のような取り組みを進めています。

・特別支援学校・盲学校・聾学校の教育条件整備
・特別支援学校・盲学校・聾学校で働く教職員の待遇改善
・障がいのある教職員の職場における差別解消
・インクルーシブ教育の推進
・特別支援学校・盲学校・聾学校に勤務する教職員同士の交流・学び合い

「障害」児教育部の活動

特別支援に携わる教職員の交流

特別支援に携わる教職員の交流

「障害」児教育部は6月に総会を開き、運動方針を定めるとともに、教育現場の課題を 共有した。寄宿舎指導員の待遇改善に関する問題、特別支援学校での職員不足の問題、なかなかインクルーシブ教育が 浸透しない問題など、課題は山積です。できることから取り組んで行くことを確認し合いました。

 熊本高教組は、障がいの有無を越えて、同じ空間で子どもたちが学び合うインクルーシブ教育の 推進・普及を求めています。11月の教育研究集会では、県教組(義務制学校の教職員組合)とともに インクルーシブ教育分科会を運営し、その実現に向けて意見交換と交流を行いました。

各種学習会への参加

また、他の専門部と同じように、日教組や九州地区協議会が主催する各種学習会・交流会に 参加しています。インクルーシブ教育についての見識を深めるとともに、他県の教育情勢について知る貴重な 機会になっています。