「プーチンの乱心」
プーチンがウクライナ戦線での劣勢を挽回しようと、30万人を動員する「部分的動員令」を発表しました。
その途端、モスクワで「戦争反対」「ウクライナに自由を」「プーチン反対」などの動きが出始めています。
ところが、国内のこうした動きに危機感を感じたのか、こともあろうに、プーチンが
「核兵器の使用」を口にし、もはや人格が崩壊したかのように、「ハッタリではない」と発言。
世界を核の危機と恐怖に落とし入れるプーチンは、ロシア国民の不幸であり、ロシアの指導者であるべきでない。
これまで、戦争に反対する国民を処罰する法律まで作ったが、もはや吹き出した戦争反対の
国民の声を押さえ付ける事はできないと思います。
後は一刻も早くウクライナから兵士を引き上げ、国民に謝罪し、国民のために、
世界平和のために、身を引くことを心から願います。
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