橋村りかの学校給食無償化への想い「合志地区頑固に平和集会」より<ショートバージョン>
他のお母さん方の話を聞いて、子ども3人、中学校・小学校・小学校、3人子どもがいるお母さん。 1か月給食費15000円です。「はぁ~」となります。学校で給食食べてくれるから安心して私は学校に息子を送り出します。 なんなら学校休みの時はちょっと待ってくれと思います。あなた今日休むんですかと思います。 私だけじゃなくて本当に皆さんの家庭でそうだと思います。学校で給食を頑張って食べてくれているから、この子は命が繋がっているし、 大きくなってくれていると思います。そういう思いを国は必ず下支えして、守っていかなければならないと私は思います。



橋村りかの農業への想い③<ショートバージョン>
うちの夫の親も畑を持っていました。管理ができなくて今農家さんに代わりに耕してもらっています。 そういうことをもっとできるようになる。その下支えをしないとというふうに思っています。 休耕田も活用でき、安心して働ける。農家の方が安心して生活ができるように、もう一度見直さないといけない。 農林水産省がすごく今経産省に押されてしまって弱々となっている今は、ちょっと私はおかしいなと思っています。 農業って、本当に大切にしたいと思っています。



橋村りかの農業への想い②<ショートバージョン>
大切なものほどやっぱり失われ易いんだろうなってつくづく最近思います。大切なものほど気づかない、失われてしまって初めて気づく。 失くしてしまった時は、もう戻らない。今そのような状況になってきていると思います。 自宅は益城町でですね。うちの辺りは市街化調整区域なんです。建物を建てられない。その景観を守る。 本当に広い田んぼと豊かな水と山とい囲まれて、娘たち、子どもたちも過ごしています。育っていますが、今本当に 休耕田で、どんどん増えて、ここも今年は作られない。ここも無いということが、本当に明らかに目に見えて分かってきています。 これを何とかしなきゃいけない。大切なものほど失われやすいんだということを、声を大にして私は言っていきたいと思っています。



橋村りかの農業への想い①<ショートバージョン>
中村哲さんの話にもちょっとつながるかなと思うんですけれど。皆さんご存知だと思いますけれども、砂漠に井戸を掘り、 そして水を流し、哲さんはお医者様だったけれども、医者がすることは何も無い。まずここで生きていく人たちが 安心して生きていくために必要なものは何かといったら、やはり、命をつないでいく食だということで、そこができれば健康になるし、 医者はそんなにいらなくなるというふうなことで、水路を作っていかれました。人は飢えなければ争わない。その通りだなと思います。 お腹がしっかり満たされて、今日も一日ご飯が食べられた。よかったって思って過ごす人に、多分、争いはないって私も思います。



対談「希望の持てる社会にするには」⑲(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「安心して暮らせる包み込むようなセーフティネットが必要」
何の不満もなく苦労もなく暮らしている人たちは、いいと思うんですよ。でもやっぱり不満を持っていたりとか、 将来どうなるんだろうという想いを抱えていたりとか、本当に困っている人とか、苦しい思いをしている人を救うのが 政治でないといけないのかなあと。そこから目をそむけていたら、どんどん苦しい人が増えていく今の世の中では、 誰も救いきれないようになるんじゃないかなって思うんですよ。 こぼれ落ちていく人をそのまま放置しているような世の中なので、そこに必ず大丈夫って、セーフティーネットを ちゃんと、風呂敷みたいに皆を包み上げるような、そういう世の中にしないといけないと思います。



対談「希望の持てる社会にするには」⑱(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「政治家の資質~こんな人は早く退場してほしい~」
UPデートしきれないおじいさまたちは早めに退場していただく。定年制にしませんか、定年制に。 はて? 年齢でというよりは、やっぱり色んな事に想像力が無い人は、本当、退場して欲しいですね。しんどい思いをしている人たちに、 そりゃ、あんたが悪いんでしょって言ってしまえば、そこで終わりじゃないですか。それって政治家としてはどうなの。 このしんどい原因はなんだろうって。自分ができることあるんじゃないのって思う人が政治をやらなかったら良くなるわけがないですよ。



対談「希望の持てる社会にするには」⑰(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「人権を侵害されたことのない政治家に人権政策の必要性がわかるか」
社会の変化に政治がぜんぜんUPデートされていかない。何でかというと、お年寄りのおじ様たちは、今まで、既得権の中で 生きて来られているわけですよ。基本的人権は自分が侵害されないと意識しないし、何とかしなきゃとならないんですよ。 ずっとその歴史。この権利が侵害されたら権利が自覚されて、憲法上の明文とかになっていったりするわけでしょ。 侵害されない人は鈍感なんですよ。気が付かないですから。そもそもが。だから、やっぱり、橋村さんみたいに、 これって人としての権利が守られてないんじゃないのという事を感じて来た人が、しっかり声を出していく。 それを吸い上げていくような政治にならないと世の中変わらないですよね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑯(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「社会の変化に政治がUPデートできていない」
家族というのも、今、日本の世帯構造、すごく変わってきているじゃないですか。そこがぜんぜん社会保障とか 政策運営の中で、まったく反映されて無いんです。だって、今の日本の世帯構成で一番多いのは単身ですよ。 一人で暮らすという人が一番多いのだから、そこを中心に社会保障を組み立てていかなければならないのに、 いまだにモデル世帯というのは夫婦子一人世帯でしょう。あれ、おかしいと思うんです。 今は3世帯同居よりひとり親世帯がむしろ多く、社会の変化に政治がぜんぜんUPデートされてない。本当、こう思うんですよね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑮(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「家族のかたちは様々なのに」
家族を大切にするとかいう表向きの形で家族の形を守らないかんみたいな、お父さんお母さん子どもみたいな形を 守らないかんと言っている女性も未だにいるんで。だから女性の敵は女性という言い方もあったりしますけど。 (後援会会長平野みどり)守り方ですよ。守っていいんですけど、それを男性がコントロールして、それに付き従う みたいな守り方は、子どもへも悪影響ですよね。対等なお父さんお母さんであって、それぞれ得手不得手はもちろんあるとは思うけれども、 それでチームとして家族があればいいですよね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑭(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「日本には政治家に女性が半分いないその理由」
男性に気に入られないと、女性が特に政治の世界で生きて行くことが出来ない理由。この社会を変えて行くことが やっぱり必要だなあと思っていて、社会の半分が女性なのに、なんで女性の議員さんが半分にならないのかっていうと、 女性の中での結束とかそういったものが、まだまだ日本に足りない。足引っ張って来る女性が絶対いるんですよ。 女性の社会進出とかいうと、専業主婦対働く女性の対立みたいな分断がどこかで作られて、煽られていっちゃうという。 実はそうでは無いんですよね。本当は、女性同士で分かり合える部分たくさんあるのに、この変な分断によって 対立構造を作られちゃうという、その悲しさがあるなあって思ってますね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑬(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
今回のチャンスは日本国民にとってのチャンスだと思うんですよ。今、変えないと私たちは座して死を待つんですか という世界ですよ。砂時計社会だと前々から言われていて、上の方にいると思っていた人達も気が付いたら下に落ちているわけですよ。 どんどん落ちていって、今残っていると思っている人も、いつ自分の番が回って来るか分からないような社会になってきちゃってる、現実問題。 貧困は自己責任だとか、そんなこと言う人もいますけど、もう自己責任とかそんな言葉で解決できないようなレベルまで なってきちゃってるんですよね。そこを転換して行く為には新しい発想力がもちろん必要だし、今までと色の違う国会になる必要があるなあと いう気がしますね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑫(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
「政治に女性を」という男性の議員さんも、本当に女性の声を反映させないといけないと思っていわれる方もいらっしゃるけど、 中には世の中うるさいからと、女性女性ってうるさいけん、女性は何人か入れときゃよかろうみたいな感じで。 この前の内閣の時も女性を何人か入れました。本当に女性の声を反映させたいと思うんじゃなくて、何人か入れとったら 良く見えるだろうみたいな、お飾り的なところで。ちゃんと物申す人がうるさいとはずされたりとか、今だにこんな扱いなんだ。 (平野後援会共同代表)今回、チャンスですよ、おっさん政治を止めさせる。(阿部)いや本当ですよ。 (平野後援会共同代表)もう最後の神から与えられたチャンスです。



対談「希望の持てる社会にするには」⑪(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
そういう(韓国の徴兵制の影響)システム的な問題もあるし、例えばスウェーデンなどだと、国政選挙は全部比例代表で、 比例代表の名簿が混合ですよね。だからもう理論的に半分近くが女性になる仕組みなんですよ。日本とはそこが全然違う。 法律つくっても形だけ、なんでしたっけ、政治の分野の女性参画の・・・、ありましたよね。形式だけで制度そのものを 変えないから、そんなに変わらないよねっていう気がします。



対談「希望の持てる社会にするには」⑩(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
【韓国の公務員に女性が多いわけ】 この前、韓国に行ったら、ある役所、クッチョーというところに行ったんです。 そしたら、並んでいる人たちがほぼ全員女性。何でこんなに女性なんですかと聞いたら、公務員はそもそも女性が多いんだそうです。 なんでかというと、男性は大学を出てすぐに就職しないんです。兵役に行く、就職する前に。女性がその間にコツコツ勉強して 公務員試験に受かり易いんですって。だから男性より早く公務員になる女性が多い。



対談「希望の持てる社会にするには」⑨(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
【日本の男女共同参画というのは】 社会の意識が変わったから法律が変わるという事ではなくて、むしろ、制度先行型だと思うんです。だから 雇用機会均等法とか、女性差別撤廃条約批准して、均等法ができて、国籍法改正して、それから10年たって やっと男女共同参画基本法ですかね。という流れになって行くわけですよ。それだけ時間をかけて制度を変えて、 その中で性別に基づく固定的役割分担意識というのが徐々に解消されてきている。 だから、日本も進んではいるけれども、外国に比べて歩みが遅い。だから、どんどんジェンダーギャップ指数が、 順位が落ちていくのは、そういう流れだと思うんですよね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑧(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
【選択的夫婦別姓はなぜ進まない?!】
法制度上も、民法の差別的規定というのも、その選択的夫婦別姓の部分ですよね。 それ以外は基本的にはほぼ改正が進んでいるんですよ。それでもまだ選択的夫婦別姓はどうしても変わらない。
古い憲法改正前の家族観をものすごく重視する人たちに支持された人達が、政治の中で中枢を握って来た気がしますね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑦(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
昔、女性が家で無給でやっていたことは、ちょっとのお手当ぐらいでできるんじゃないかみたいな。 一番大変な事を女性ってされていたんじゃないかなあって思うんです。家庭で子育てをして、家を回していくっていうのは。 昔聞いたのは、そういうのをお金に換算すると、月給で35万円以上するんですよね。本当にそれだけのことをやっている。 本当そうですよね。にもかかわらずただで出来ていることを、ご飯を食べさせてもらっているんだ、文句を言うなみないた感じに ずっと押し込められて来て、その年代の最後の年代くらいの人たちが、今一番上の決めるところにおらす人たちで。 そこが価値観を変えてもらわないと。



対談「希望の持てる社会にするには」⑥(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
子どもを育てるなら、先生たちをちゃんと処遇する必要があるし、 その保育所の保育士さんたちも処遇することが必要だと思います。
そのあたりにあまりにもお金をかけなさすぎるっていうのが、日本の政治の特徴なんでしょうね。 簡単に言うと、女・子どもに金はかけない。長年のおじさん・おじいちゃん政治の弊害じゃないんですか。 ほんとそうですね。生活実感が無い方が政治をやると生活に密着したせいじはできないですよね。



対談「希望の持てる社会にするには」⑤(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
ルールそのものが正当なのかどうかという発想が持てない。決まりを守らない人は悪い人。でも決まりが 間違っていたらどうなの?というところまで発想がいかない。それを「なんでダメなんですか?」と 聞いちゃう子は、先生にとってうとましい子ってことになるんですかね。そうでしょうね。うとましいでしょうね。 でもそういう発想がとても大事で、本来はそういう感性を持っている子を「すごいね、よく気づいたね」って いうふうに育てられる教育じゃないといけないんですけど。先生たちそのものが置かれている状況も過酷すぎるので そんな余裕が持てないんだろうなっていうのは、分からんでもないですけど。子どもを育てるなら、先生たちを処遇する必要があるし、 その保育所の保育士さんたちも必要があると思います。



対談「希望の持てる社会にするには」④(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
ボールを投げたら迷惑をかけるからボール遊びをする子は遊ばないでください。何して遊んだらいいんですか。 うちの近所にも洪水の時などに池になるように掘ってある所があるんですけど、そんなの別にボール遊びしたって 誰にも迷惑かけようがない場所なんですけど「ダメ」って書いてあるんです。「なんでダメなん!」って思いますけど、 万万が一のね、何かが起こった時に問題になって責任になるのをさけるために、はなから全部「×」っていう。 「なんでだめなのか」というルールを子どもに教えるシステムがそもそもない。だから子どもたちもなんでここでこれをしちゃいけないのっていうのが、 理解してじゃなくて、書いてあるからだっていうふうに覚えちゃうんですね。



対談「希望の持てる社会にするには」③(りかとひろみ対談録)<ショートバージョン>
いろいろな価値観があって、いろいろな人がいるから世の中って豊かだし、おもしろいし、 人と人と違うんだよということを学んでくれたら、私は小学校ばんばんざいだなあと思っている。
そこが一番子どもたちが苦しいと、先生たちが苦しいって。見てて、これきついだろうなって思ってます。 学校の帰り道、寄り道すらできない。昔だったら、川で遊んだり野原で遊んだりできていて、 公園で遊ぶことすら今はダメなんです。学校帰りに寄り道しちゃいけない。遊びに行った先でも ボール遊びしたらだめ。



②学校は夢を語れる育ちの場になっているか~りかとひろみ対談「希望の持てる社会に変えるには」<ショートバージョン>
人に対する信頼みたいなものがどんどん失われていっているような気がして。 多分、小学校って、一番人間に対する信頼だったりとか、仲間の大切さであったりとか、 例えばちょっと家庭が厳しい状況にあっても、学校に行けば仲間がいて、先生がいて、 自分はここで自分らしくいられるという、そういう安心感とか、それこそ、希望であったりとか、 自分の夢であったり、そういうのを語れるような学校生活を送ってほしいと思っているんです。…



①事例を重ねるしかない~橋村りかと阿部広美弁護士対談「希望の持てる社会に変えるには」<ショートバージョン>
本当に希望が薄い世の中になって来ていますよね。それをどうやったら希望を持てる社会にできるのかというのは、 少なくとも今の世の中にある不正義、不公平、そんなものを一つ一つ回復していく、取り戻していくということが、 必要なんじゃないか。
大きく物事を帰るってそう簡単では無いですけれど、今の法制度の枠組みが違うと思うものを一つずつ変えていくことで、 少しずつ希望を取り戻していくのかな。



非正規雇用の視点から労働を考える<ショートバージョン>
地元の小学校の放課後の児童支援員として働いております。今、若者が支援として来てくれています。
子どもたちにとっても私たち職員にとっても必要な存在。
その彼女に、扶養を離れて独り立ちをできるようにお給料を払いたいと先生は考えておられるんですけれども、 休めば給料がなくなる。自給制なので。安定したお給料を渡すことができない。
仕事は一杯ある。頑張っている。でもそれに見合ったものがない。
この社会をどうにか担いたいなと自分自身非正規の人間としての立場に立っている人間だから、 言えることが一杯あるのかなと思います。



JR九州労組第33回定期大会挨拶集<ショートバージョン>
  No.1~ No.4 [クリック!]











橋村りかの思いと政策
橋村りかは、なぜ政治を変えようと思ったか。
障害のあるわが子とその仲間から教わった社会のありよう、 熊本地震の被災者として感じた政治の役割。
その体験に基づく知見を橋村りか自身が熱く語ります。
<14分13秒>



橋村りかさんの経験こそ、今の政治には、必要だ!!
 ~橋村りかとてをつなぐつどい・平野みどり後援会共同代表
 2024年5月11日に開催された橋村りかとてをつなぐつどいにおける平野みどり後援会共同代表の挨拶を配信します。
共同代表平野みどりは、遅々として進まない能登半島地震の復興支援。 障害のある子の親として熊本地震を経験した橋村りかの経験から提案される政策への期待を述べます。
<14分29秒>
【ショートバージョン】



みんなのための政治を橋村りかさんとつくっていきたい
 ~橋村りかとてをつなぐつどい・福島社民党党首演説~
5月11日、熊本県益城町で開催された「橋村りかと手をつなぐつどい」における福島社民党党首の連帯の挨拶を紹介します。
市民生活をかえりみず、「軍事予算の増額にひた走る岸田政権の暴挙を共に変えたい」と力強い連帯の挨拶をいただきました。
政治は、誰のためにあるのか。今一度国政の状況を踏まえて考えてみたくなる演説です。
<24分20秒>
【ショートバージョン】



2024.5.11街頭演説 橋村社民党熊本県連合副代表 in健軍
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 医療的ケアを必要とする障害のある子の親として、子育ての中で感じてきた政策の必要性。 政治は身近なものであると気づいた副代表が命を大切にする政治を訴えます。
<12分13秒>
【ショートバージョン】



2024.5.11街頭演説in健軍 福島みずほ社民党党首(後半)
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 政治の役割は何か。市民生活の疲弊を横目に軍事産業や大企業優先の政策を強行する政府のやり方に 福島党首が異を訴えます。社民党が提唱する「自由」「平和」「平等」「共生」の社会を目指す政策を 党首自らの声でお聞きください。
<16分18秒>
【ショートバージョン】



2024.5.11街頭演説in健軍 福島みずほ社民党党首(前半)
 2024年5月11日、来熊した福島党首と共に政治の在り方を橋村社民党熊本県連合副代表が訴えます。
 水俣病被害者の方々の意見を聞く会で被害者の方々の声を3分で打ち切るという暴挙に出た環境省。 それを制止することなく機械的に会合を打ち切ったことを見過ごす環境大臣。 政府の象徴的な市民との向き合い方にNOを!!党首が力強く訴えます。
<16分18秒>
【ショートバージョン】



橋村りかと手をつなぐつどい01 橋村りかの訴え
5月11日、開催した「橋村りかと手をつなぐつどい」における、橋村りかの政策に対しての思いを配信します。
<13分14秒>
【ショートバージョン】



司法の独立を問う 橋村レポートの後援会版です。
『司法の独立を問う01裁判所の女神像の意味・ドイツの脱原発政策と司法』
40回憲法を守る熊本県民のつどい。海渡雄一氏による「司法の独立を問う」講演から、 裁判所前にある女神像は何を意味しているのか。わかりやすく説明されます。
ドイツの脱原発政策には司法判断の裏付けがあったことをくわしくせつめいされます。 日本とドイツの原発政策の違いが司法にあったことに気づかされます。
<8分40秒>



司法の独立を問う01裁判所の女神像の意味・ドイツの脱原発政策と司法 #shorts
司法の独立を問う 裁判所の女神像の意味について解説
<1分00秒>




橋村りかと手をつなぐつどい
『~いのちを大切にする政治へ~』
いのちを大切にし お互いの違いを認めあい 共に生きる社会を
弱音がはける社会をつくる政策を求めて
<2分16秒>




橋村りかと手をつなぐつどい
『~いのちを大切にする政治へ~』
□ 日時:5月11日(土)午後2時
□ 会場:益城町文化会館 ホール
<2分29秒>




ウィメンズマーチくまもと~コール紹介~
『コール紹介』
ジェンダー平等を訴えて熊本市内を様々な立場の人々が練り歩き、アピールします。 今回は実行委員会で手作りしたというコールをご紹介します。社民党の人権政策とも符合していて、 今泉代表と橋村副代表が社民党の政策をからめて紹介します。 <13分27秒>
[ショートバージョンはコチラ]




ウィメンズマーチくまもと~アピール~
『アピール』
ジェンダー平等を訴えて熊本市内を様々な立場の人々が練り歩き、アピールします。集会最後にはアピール文を採択。
アピール文には現在の多様性を認めない勢力への批判と、これからの社会のありようが込められています。
社会新報の記事を散らばめながら採択されたアピール文を紹介します。 <7分32秒>
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2024熊本教育ユニオン新年学習会
『共に生きる』
~ももかとなかまたちが
    教えてくれたこと~
と題して、社民党 熊本県連合 副代表 橋村りかが 医療的ケアを必要とする子どもたちの豊かな学校生活を願う親の会にじいろの会 代表として講演しました。
◎共に育ち、ともに学ぶインクルーシブ教育の尊さや熊本地震を体験して実感した地域のつながりの大切さなど、 一部ですが、アップしています。<8分36秒>
[ショートバージョンはコチラ]




10. 1優生保護法最高裁判決の公正を求める署名活動報告
10月1日、熊本市内では優生保護法被害者と共に歩む熊本の会の呼びかけで、 最高裁判所に正義・公平の理念に基づく判決を求める署名活動が行われました。
 社民党熊本県連合は、この活動を全面的に支援応援するために今泉代表、橋村副代表を筆頭にこの活動に参加していきました。 その時の様子を報告し、300面筆を目指す全国のながれの一役を担いたいと考えます。<9分11秒>
 電子署名も展開されています。
 全国優生連のサイトから参加できます。 [ココをクリック(優生連サイトへ移動)]




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.8「いのちを大切にする政治へ!」
福島党首が、国会に必要な人として太鼓判を押す橋村りか社民党熊本県連合副代表の演説全編です。 「いのちを大切にし、お互いの違いを認め合い、共に生きる社会を」と、 自らの人生から湧き出た思いを政策につなげるその真摯な演説は、 今の政治の課題を浮き彫りにします。ぜひ、ご視聴ください。
<16分51秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.7「戦争に使うお金があったら」
2023年11月26日、菊陽町で行った社民党熊本県連合主催街頭演説会から 橋村りか県連合副代表の演説からの切り取り動画です。戦争に対する橋村りか副代表の思いが込められています。 <1分29秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.6「戦争は究極の暴力」
2023年11月26日、益城町で実施した街頭演説会からの橋村りかspeechの切り出しです。 <1分16秒>




橋村りか 街頭演説(2)「戦争をしないと誓った国だからこそできることがある」
戦争の準備の足音がひしひしと聞こえてくる昨今。 障害のあるわが子が地域の学校で共に学び暮らしてきた関係性の中から、 人は他者を認め合いながら育ちあえることを実感している橋村副代表が今の世界の状況を斬ります。
 子ども達にどんな世界を手渡したいか。共に考えましょう。 <17分03秒>


橋村りか 街頭演説(1)「私が、政治にかかわろうと決意した理由」
今秋、社民党熊本県連合副代表に就任した橋村りか。 なぜ、政治に関わっていこうと決意したかを自らの体験を踏まえ訴えます。 政治心情である「命を大切にする政治」そのための「声なき声をつむぐ」作業。 その思いがどこから誕生したかを本人が語ります。 <9分48秒>


声なき声をつむぐ 福島みずほspeech NO.2「政治は、希望です」
福島代表は演説の最後に語ります。
政治は希望です。
この熊本から政治を変えるために福島党首が太鼓判を押す橋村りか副代表。 福島党首の肉声で配信しています。お聞きください。 <1分31秒>


声なき声をつむぐ 福島みずほspeech NO.1「だれひとり、とりのこさない」
2023年11月26日、熊本市下通りハブ@前で社民党熊本県連合街頭演説会を行いました。 福島党首がその中で橋村副代表の政治姿勢を評価した場面を切り出しています。 第一弾は、「誰一人取り残さない」です。
ショート動画ですのでちょっとした合間にご覧いただけます。御視聴いただければ幸いです。 <1分23秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.4「でこぼこがあって当たり前」
橋村副代表が自らの体験から、できるできないで分けたり、 できるようになることを強要したりする今の社会の許容性のなさを打開するための発想の転換を訴えます。
<1分13秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.3「私にできること」
2023年11月25日に開催された村上ひろし熊本市議の市政報告会におけるspeech。 政治参画を決意するに至るまでの自問自答。
「自分に何ができるか」
その答えは・・・。  <1分8秒>


声なき声をつむぐ 橋村りかspeech NO.2「人は差別意識を持って生まれてきたわけではない」
狭山熊本県民総決起集会での決意表明からの切り取りです。
<1分41秒>




声なき声をつむぐ 橋村りかspeech No.1「ありがとう憲法」
橋村りか社民党副代表のショートspeech集第一弾です。 2023年11月3日「憲法公布の日行動」でのスピーチです。
<1分6秒>



政治は生活を応援するためにある~福島みずほ&橋村りか街頭演説会報告~ 「弁士:福島みずほ」バージョン

「政治は、生活を応援するためにある」です。主権は国民にあるはずなのに、 大企業などに吸い取られてしまう構造を、具体的な事例をあげながら党首福島みずほが明らかにします。 政治は何のためにあるのか、聴衆もうなずきながら聞き入った演説です。


講師紹介、講演の概要~朝鮮人中国人虐殺を記憶する集会報告~

この報告をするにあたり、 関東大震災後の虐殺行為に対しての社民党党首福島みずほの見解を県連合副代表橋村りかが紹介します。