社民党熊本県連合副代表

橋村りか

橋村りかと声なき声をつむぐ会
ごあいさつ

　「声なき声を紡ぐ」活動は、お一人お一人の困りごとや期待に丁寧に耳を傾け、それらを橋村りかの政治活動の礎にすることに他なりません。 そしてそれは、２０１７年に１７歳で旅立った重度の障害を持つ娘「ももかさん」から託された、”誰ひとり仲間外れにしない、取り残さない社会を創って”という願いの実現と表裏一体であることは皆様ご存じの通りです。
　さて、国政に目をやると、私たちの日々の生活が物価高と円安で厳しくなる中、自民党による金権腐敗政治は改まりそうにありません。 納税義務を全うしている国民を愚弄しているような状況です。私たちの命を守るためにも、一日も早く、生活者目線の政治に転換していかなければなりません。
　そのためにも、橋村りかは、街頭演説などで更に支援の輪を広げていくこと、なかなか直接お会い出来ない方々に、SNSを駆使しながら、思いを届け繋がっていくことに、一層力を入れてまいります。後援会としましても、橋村りか一人に負担が掛からないように、 思いを共有する仲間として、しっかりと伴走していく所存です。
「りかさんの応援のために私に何ができるかしら・・？」というお声をしばしば耳にします。そんな折は、 「何より、一人でも多くの地域の友人、知人の方に橋村りかを繋げていただくこと」をお願いしています。 時間はあるようで、限られています。明日ではなく、今日、行動していただくことを伏してお願いいたします。