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◇◇ お知らせ・活動予定 ◇◇

熊本高教組 寄宿舎学習会

寄宿舎指導員学習会報告⇒15年ぶりに開催しました!!
 熊本県では特別支援学校5校に71人(臨採含む)の寄宿舎指導員の方が勤務しておられます。 以前は毎年夏に学習会を開催し、寄宿舎の実践を交流してきましたが、2011年を最後に開催が途絶えていました。
 今回、久しぶりに学習会を企画し、全寄宿舎指導員(71人)に呼びかけたところ当日参加も含めて4人の参加(うち2人が未組合員)がありました 講師には2011年に引き続き福岡高教組書記長の秋山聡(画像参照)さん(寄宿舎指導員出身)をお招きして・・ [続きはココをクリック!]



  ※ 詳細は左上の画像をクリックしてPDFでご覧ください。(印刷可)

<3月24日掲載>


熊本高教組とは

私たち 熊本県高等学校教職員組合 (熊本高教組)は、1953年1月13日に結成された、熊本県 の県立学校の教職員のための労働組合・ 職員団体です。学校で働くすべての教職員が、意欲 と誇りをもって働き続けられるよう、 以下のような活動を行っています

労働条件の改善

私たちは、働きやすい職場をつくるため、学校現場で働くすべての教職員の 勤務労働条件の 改善を目指して取り組んでいます!

職場の困り事への対応


私たち教職員は、子どもたちの成長のためにいつでも一生懸命です。 しかし一方で、自分や家族の健康と生活も守っていかなければなりません。 不幸なことに、 学校現場では長時間労働やハラスメント、職種への無理解も起こります。 いつでも私たち組合事務所にご相談ください。 電話、メール、訪問などさまさまな形態での 相談に応じます(組合員でない方でも受け付けます)。

(相談事例)
●職場で受けているハラスメント被害をどうにかしてほしい
●非正規で働いているが、働いた分の報酬が支給されていないのでどうにかしてほしい
●管理職の勤務時間管理に問題があり、超勤が続く職員への配慮がない

熊本県や熊本県教育委員会との交渉


写真1 私たち教職員は、聖職者ではなく労働者です。 自身や家族の生活のためにも、 十分な給与や休暇は不可欠です。私たちは熊本県の県立学校で唯一の職員団体で、 県や教育委員会と毎年交渉を行い、労働条件の改善を図っています。地方公務員法の規定により、 県や教育委員会は、団体交渉に対して誠実に応じる義務を負っています。 また、組合員であることを理由に、不利益な取り扱いをしてはならないことになっています。

私たちが用いている様々な権利も、交渉で獲得してきたものです。 あなたも高教組に加入して、働きやすい職場づくりに参画してみませんか?

(ここ数年で改善した事例)
●約30年ぶりの高水準による月例給引上げ
●臨時的任用教職員の給与大幅改善、各種特別休暇の新設・拡充
●会計年度任用職員(非常勤教職員)の報酬・休暇制度改善
●各種特別休暇の改善(不妊治療休暇の制度化、子の看護休暇の取得要件拡大など)
●ハラスメント防止のためのとりくみ強化
●実習教師の部活動単独引率実現
●教員採用試験の年齢制限撤廃
●各職場における働き方改革のとりくみ促進

*交渉は、同じ県職員である県教組(義務制の教職員組合)や 県職労(知事部局職員の労働組合など)と協力して行います。

学びと交流

子どもたちの豊かな学びを保障し、そのための教育力量を向上させるために、 毎年教育研究集会を開催しています!

教育研究集会の開催


写真2

熊本高教組が属する日教組は、世界でも珍しい「教育研究集会」を開いています。 研究集会では、教科だけでなく、人権やジェンダーなどの問題などもとりあげられます。 学校では配置の少ない学校司書、養護教諭、実習教師による学習会も開催しています。

研究集会は県内各地区のものと、県全体のものがあり、 レポートの報告が行われます。レポートすることで、参加者から励ましの言葉と助言をもらえますよ! また毎年1月下旬には、全国レベルでの研究集会もあります。リポーターになれば、 研究集会には交通費・宿泊費負担なしで参加できますよ。

その他にも、権利学習についての学習会も開催しています。私たちの賃金や手当は、 どうやって決まっているのか。育児や介護が必要になった際、どんな休暇が使えるのか。 労働者として知っておくべき知識も、手に入れることができます。

様々な交流


写真3

熊本高教組では、組合員同士の交流会も開いています。 色んな学校から参加があるので、他校のことを知ることにも繋がりますよ。 特に配置の少ない職種の人たちは、知り合いをつくるチャンスです!

また九州や全国で開かれる日教組の行事にも参加できます。 他県の制度や状況について知る機会は、普段ほとんどありませんよね。 こうした行事の参加者にも、熊本高教組では旅費を支給しています。 あなたも高教組に加入して、県内外の知り合いを増やしてみませんか?

TUNAGによる情報提供


「忙しくて、交流会や学習会には参加できないし…」 大丈夫です。 熊本高教組は、TUNAGというWebサービスを導入しています。高教組はほぼ毎日、 県内外の教育情勢についての記事を提供しています。タイムラインを眺めているだけでも、 いま教育界がどうなっているのか分かりますよ。

記事にはコメントをつけることもでき、交流の一端になっています。 またコンビニや飲食店、レジャー施設などで使える割引クーポンの抽選にも参加できます。

安心と安全

予期せぬ事態に対応する各種補償制度を準備し、教職員の安心・安全に貢献します。

見舞金・慶弔金


あってほしくはないけど、災害や病気は起こることもあります。 高教組では災害見舞金・病気見舞金などの制度があり、組合員への支援を行っています。 組合活動保険(組合活動中の事故・傷害を補償)にも加入しています。 また結婚祝い金や誕生祝い金などの慶弔金も、贈呈しています。

高校生協の福利厚生


県立学校や県教委に勤務されている方で、給料差引(A口座引落)ができる方なら、 どなたでも出資金3,000円(最初の1回のみ)で高校生協の会員になれます。生協の会員になると、 教職員の勤務・生活保障に特化した各種取扱商品(明治安田生命のきずな・グループ保険や 教職員共済などの各種保険)への加入ができます。そのほか高校生協の指定店では、 優待制度を受けることができますよ。

執行委員長あいさつ

写真4 「こうすればもっと働きやすくなるのに」
「なぜ私の待遇はこんなに悪いのだろうか」
「パワハラ的な管理職の言動に心身ともに疲れ果てている」
そんな悩みを抱えているけど、誰に相談していいかわか らない。

多くの職場で、このような悩みを抱えている人はたくさんおられ、 残念ながら学校現場も例外ではありません。 しかし、そのような理不尽な扱いを受けても、 意見を言える場がない、もしくは一人だと言い出しづらいと感じている人は多いのではないでしょうか。

労働組合は、このような状況にある人のためにあります。

そして労働組合は、経営者側(学校の場合は管理職や県教委)に対して、 弱い立場に置かれがちな労働者が、対等な立場で賃金(給与)や働く場のルールなど労働条件を議論し、 交渉できるしくみでもあります。

私たち熊本高教組は1953年に結成されて以来、 子どもたちに豊かな学びを保障するために、教職員の労働条件や労働環境の整備・ 改善にとりくんできた法律で認められた職員団体です。

今世界では社会的なセーフティネット機能の大切さがあらためて認識され、 行きすぎた競争主義による格差拡大に歯止めをかけるための社会運動に関心が高まっています。 私たち労働組合もその一翼を担っていると言えます。

これからの労働組合は、組合員個々人の意見や要望をふまえた 「参加型」の運動が求められています。
まずは、現状を変えたいという皆さんの声をお寄せください。
その中で皆さんも変革していくための当事者として、私たちの運動に参加してください。

Let’s join us!
Welcome to Kumamoto Highschool Teachers Union!

執行委員長  青木 栄

アクセス

〒862-0950
熊本県熊本市水前寺1丁目33-18  水前寺共済会館グレーシア3階
JR豊肥本線 水前寺駅下車 徒歩10分
熊本市電 国府駅下車 徒歩5分

Tel 096-382-1133
Fax 096-382-1300 

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